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南半球から見える星座

はちぶんぎ座

はちぶんぎ座:フランスの天文学者ラカイユによって設定された星座です。360度の8分の1を45度というのではちぶんぎという名前になったということです。星と星の距離を測定するための道具でです。聖書にはイエスが生まれたときに、三人の博士が星に導かれて拝みにやってきた話がでています。星を測定する道具はそのころなかったかもしれませんが、当時は、電気の光などもなく、肉眼で星がよく見えたと思われます。

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