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春の星座

ろくぶんぎ座

ろくぶんぎ座:ポーランドのヘベリウスによってつくられた星座です。六分儀とは測量につかわれる道具です。星座にされた理由は天体観測の時に望遠鏡を使わずに、肉眼で六分儀を使用していたからだとされています。キリスト教では、聖書が六分儀のように大事な方向を示す役割をしているように思います。イエスキリストの父なる神を指し示しているように感じるのです。

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