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南半球から見える星座

ケンタウルス座

ケンタウルス座:この世に来られた救い主キリストが、真の神であり、真の人であるということは重要です。人として苦しみを受け十字架に死に、救いの働きを全うされたのは、1つの人格の中に神と人との2つの性質を備えている方でなければできないことです。キリストは、神の子でありながら、あえて人となり、迫害され十字架にかかられました。星座の名前は、「軽蔑された者」という意味をもっています。最も明るいトリマンは「刺し貫かれた者」という語源からきており、輝きを増したり、弱くなったりしています。それは、キリストの生涯そのものであり、死んで復活された姿を表しています。

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